自然、人、地域と繋がり、
心と体を癒す旅








「神湯」と呼ばれた
玉造温泉
Tamatsukuri Onsen,
which was called the
“hot spring of the gods”
弥生時代から発展してきた勾玉文化の発祥地「玉造温泉」。勾玉文化・歴史は現代でも皇室・出雲大社と深く関係しています。
また、1、300年前に記された出雲国風土記には、「玉作山のふもとには、毎日多くの老若男女が集う川湯があった。湧き出る湯には不思議な力があり、一度入浴すれば肌が若返り、二度入れば病も治る。皆その湯を「神湯」と呼んだ。」と記されています。実際に泉質を専門機関で調査したところ、なんと温泉の成分が高級化粧水に匹敵するものだということが判明したのです。これにより玉造温泉は名実ともに「美肌温泉」となりました。
日本最古の湯の一つである「玉造温泉」で、美と歴史を体験できるプランをご用意しております。






勾玉と薬膳の歴史
The History of Magatama and
Local Herbal Medical Meals

勾玉の形の由来の説。縄文時代には動物の牙や骨を素材にした玉が盛んにつくられる。勾玉の形は縄文時代に誕生した牙玉がルーツという説が有力。また勾玉の頭の部分が太陽を表し、尾の部分が月を表しているとされる。この太陽と月が重なり合った部分は大いなる宇宙を表しているとされる。



八百万の体験で
心をつなぎ、身体を癒す。
Tamatsukuri Onsen;
Soothe and Restore
Body and Soul

観光スポット
Tamatsukuri and
its vicinities
Popular Tourists Spots
